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アニメ「くまクマ熊ベアー」の内容・評判【キャスト紹介】

kumakumakumabear コメディ
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「くまクマ熊ベアー」の制作会社

音楽小森茂生
アニメーション制作EMTスクエアード
製作くまクマ熊ベアー製作委員会

あらすじ

15歳の美少女にしてやり手のトレーダーとして荒稼ぎしているユナは、両親との生活や学校が面倒で、自腹で買った高級マンションに引きこもりゲーム三昧。

ある日、やりこんでいたVRMMORPG「ワールド・ファンタジー・オンライン」にログインしてみると、運営からチート性能のかわいいクマの着ぐるみ装備一式「くまセット」をプレゼントされる。

アンケートに答えてプレイしようとすると、そこは見覚えのない世界。

ログアウトできず驚いていると、自分の格好がクマ装備であることに気づく。

そんなとき神様からメッセージが。自分がゲームと似た世界に異世界転移したことを知った。

唯一頼れるのは神様からもらったくまセット。

だけどこのくまセットがくせもので、着ている分には最強だけど脱いだら非力の少女に逆戻り。

レベルアップもなぜか着用者ではなく装備だけ。もはや脱ぐことはできないとクマ娘として生活することを決める。

見どころ1

ユナとフィナの信頼関係

異世界に飛ばされ森で迷子になっていたユナが、初めて出会ったのが少女フィナ。

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フィナは病弱な母を助けるため森の中で一人、薬草採りをしていたとき魔物に襲われそうになる。

間一髪で助けてくれたのがユナだった。

逆にフィナは道に迷っていたユナを近くの町まで連れていく。

お互いに恩を感じお礼を言い合う2人はやがて仕事仲間となり友達に。

でもどちらかというと、2人の関係はまさに姉妹。

それもぐうたらなお姉ちゃん(ユナ)に振り回されるしっかりものの妹(フィナ)みたいな間柄。

フィナを連れて遠くへ出かける姿はまるで、姉が妹を守りながら遊びに連れていくのと同じに見える。

それがチートのパワーで果てしない遠いところで、トラブルに巻き込まれるものだから、妹もまあ大変。

そんな出来事を通して一層仲良くなる2人のやりとりは見ていてホッコリするし、いつのまにかオジさん目線になってしまう。

年の離れた少女同士の絆はホント尊いと思いませんか?

本作にはフィナ以外にも年下の女の子や男が登場します。ずぼらだけど面倒見の良さで、そんな子たちからも慕われる様子は和みます。

見どころ2

チート無双でスカッとする

そんなやさしい面と見た目の愛くるしさがある一方で、襲ってくる敵はたとえ人間でも容赦しないのがユナ流。

冒険者登録時に絡んできた強面の男をボコボコにしたり、村に甚大な被害を出した巨大魔物をぶっ飛ばしたり、果ては王都を襲うために仕組まれた大量の魔物の群れを1人で撃退したりする。

彼女の恐ろしさを知っている地元の冒険者たちは、ブラッディーベアーの二つ名で呼ぶほど。

まあ職業クマですし。クマの無双シーンは見ていてスカッとします。

また強さだけでなく、王城が認める絵本作家で料理人と、多芸で周囲をあっと驚かせます。

そんなところを目の当たりにしたキャラクターたちの個性的なリアクションは見物。

見どころ3

かわいく描かれたクマたち

本作になくてはならない癒やし枠が、白くま黒くまの「くまゆる」と「くまきゅう」たち。

タレ目とふわっふわっの毛は見ているだけで抱き着きたくなるほど。

こんなぬいぐるみがたしかにあれば、おもわずボフッとしてしまいそう。

またそんなかわいいクマたちがいてもおかしくない、ファンシーさも必見。

世界観に徹底したかわいらしさがあります。

感想

これだけは言わせてほしい。

この作品でまずつっこみ入れるとしたら、中身より「くまクマ熊ベアー」というそのタイトル。

だってこれ、クマしか言っていないですよね。

そんなタイトルほかでは見ません。

だから、これまで見ないようにしてました。

だってピンとこないし読みたいと思わないから。

でもね、ずーっと目にとまるんですよ。

疲れたある日、見てみるとハマった。

一挙見です。

これって粘り勝ちされたってことなんでしょうか。

それで見てみると、これ以上のふさわしいタイトルがないってことに気づくんです。

異世界に転移した15歳の美少女がクマの格好で過ごしながら冒険するわけですから。職業もクマであるわけだし。いつでもどこでもクマなんです。

生態もクマなんですよ。瞬間湯沸かし器みたいにキレやすいけど懐は深い。

お互い緊張感を持って接していれば害はないところもそっくり。

とくに子供を大切にするところは野生の熊に引けを取らない。

ユナが子供を大切にする理由は明かされていないけど、案外、姿形だけでなく性格も含めて本能的にクマ娘だからなのかもしれませんね。

予告動画

まとめ

クマ娘と愉快な仲間たちの日常生活が面白い本作。

クマ娘のチート無双(装備外せばただの人)や飯テロと、なろう系らしいテンプレも目白押し。

なろう系好きの人に限らず、タイトルで避けていた人も、ぜひ見てみてください!

作品紹介

「くまクマ熊ベアー」は、Web小説サイト「小説家になろう」で連載されている、くまなのによる人気作(キャラクター原案:029)。

PASH!ブックス(主婦と生活社)にて書籍化された原作小説(イラストは029)のほか、スピンオフ漫画「くまクマ熊ベアー ?今日もくまクマ日和?」(作画:せるげい)も連載中。

2021年4月時点でシリーズ累計発行部数180万部を突破。

2020年にTV放送された第1期最終回に、第2期の製作も発表された。放送時期は未定。

スタッフ

  • 監督:信田ユウ
  • シリーズ構成:あおしまたかし
  • キャラクターデザイン・総作画監督:中野裕紀
  • 美術監督:松本浩樹/保木いずみ/加藤浩
  • 色彩設計:いわみみか
  • プロップデザイン:杉山友美
  • 撮影監督:横山翼
  • 編集:新見元希
  • 音響監督:森下広人
  • 音楽制作:日本コロムビア

キャスト

  • ユナ:河瀬茉希
  • フィナ:和氣あず未
  • ノアール・フォシュローゼ:日高里菜
  • シュリ:富田美憂
  • ミサーナ・ファーレングラム:天野聡美

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