アドリア海の空賊『紅の豚』のあらすじ【飛ばない豚は、ただの豚】

porco
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1992年7月に劇場公開された「紅の豚」の予告編動画は、こちら

見た目はブタ” のポルコ・ロッソは、かつてイタリア空軍のエースだった。

彼は魔法により、人間から豚の姿に変えられていたのだ。

イタリア・アドリア海を舞台に、豚の姿の賞金稼ぎが紅の飛行艇を乗り回し、空賊を相手に空中戦を繰り広げます。

ポルコはなぜ、豚になったのか?

 劇中ではポルコがかつての戦争で、親友を失ったことが回想として描かれています。

そして、自分だけが生き残ったことに罪悪感を覚えており、更に多くの人間を殺したことから侮蔑の対象になりやすい豚になるよう、自分自身に魔法をかけたのかもしれません。

ブタ野郎になって、自分が生きている罪を背負うことに…自責の念が彼をブタに。

ちなみに、ポルコ・ロッソというのはイタリア語で「紅の豚」という意味です。

人間に戻れるのか?

ポルコは映画の中でフィオに仲間の思い出話をしているときと、カーチスとの戦いの後にフィオにキスされた時の2回、人間の姿に戻っています。

このシーンから、ポルコが他の人とのつながりを思い出した時と、他者との距離感が乱れた時に人間に戻るということかもしれません。

そのため、一時的には人間に戻れるかもしれませんが、ポルコの考えが変わらない限り、元の人間に戻るという可能性は低そうです。

スタジオジブリの傑作アニメ!

1992年公開の『紅の豚』は、スタジオジブリの長編アニメーション作品です。

本アニメは、元々日本航空の機内上映用アニメとして作られていたのですが、長編となったため劇場で公開されることになりました。

公開後、興行収入は47.6億円、観客動員は約300万人超えの大ヒット作品となり1992年に公開された映画の中では1位を獲得しています。

賞金稼ぎ”紅の豚”

時は第一次世界大戦後のイタリア。

終戦後の不安定な情勢の中で、飛行艇に乗り富裕層の客船を狙う「空賊」が暴れ回っていた。

ポルコ・ロッソは、かつてはイタリア空軍のエースとして活躍していたが、大戦後は空賊を退治する賞金稼ぎとして名をはせている。

彼は、紅に染まる飛行艇を操り豚の姿をしていた事から、空賊たちからは「紅の豚」と呼ばれていた。

ポルコにやられっぱなしだった空賊連合は、アメリカ人飛行艇乗りのカーチスを用心棒として雇う。

カーチスはポルコと仲が良いジーナに気があり、彼を倒せば彼女が自分の方を向いてくれるのではと考えていた。

こうしてポルコとカーチスは飛行艇で、一騎打ちをすることになるのだった!

「紅の豚」のレビューを調べてみた

飛ばねぇ豚はただの豚だ 出典 ポルコ・ロッソ(紅の豚)

FBさんってポルコ・ロッソみがあるよね(紅の豚) 切れ長の目だし サングラス付けてるし 2人とも空(宙)の男だし! やっぱカッコイイ!

マンマユート団は直訳すると「ママ助けて団」である。だが、原作でのニュアンスは「ママ怖いよ団」らしい。【紅の豚】

紅の豚の主人公から取れたハムは特別で 紅のハムって呼ばれてんだぜ・・・ え?俺?俺は砂漠のハムって呼ばれてるぜ?

紅の豚で地球屋主人が修理している古時計の盤面に、「紅の豚」のポルコ・ロッソの名が刻まれているそうです。

あのクソ野郎外で見たらマジでフルボッコ案件だわ よくあのクソ野郎が社員出来るよなぁビックリだわ 察が来る前は俺にクソみたいな態度してたのによ 察が来た瞬間に態度ガラッと変わっておもろいなぁwww紅の豚みたいな男だったなぁ 紅の豚にあれれさっきと全く違う態度になってますね!大丈夫ですか?

1992年 紅の豚 監督は宮崎駿。前作の『魔女の宅急便』に続いて劇場用アニメ映画の興行成績日本記録を更新した。

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紅の豚みたいな「ままならない人生の、ひとときの馬鹿騒ぎ」的な。ああいうのエモいよね。 そういやその系列だよな……ローマの休日も。

映像研を見始めたのですが、面白いですね☺️💕 あんなふうに背景画が描けたら超楽しいだろうな…羨ましい😂 作中のコナンがコナン過ぎて隠してないじゃんと思ったし、空中戦は紅の豚が入っているよね

「紅の豚」の声優・キャスト

マルコの声を担当しているのは森山周一郎さんで、ダンディな声が特徴的です。

森山さんは洋画の吹き替えで活躍しており、ジャン・ギャバン、テリー・サバラス、チャールズ・ブロンソンといった有名俳優の声を担当していました。

フィオの声を岡村明美さん、ジーナの声を加藤登紀子さん、カーチスの声を大塚明夫さん、ボスの声を上條恒彦さんが担当しました。

「紅の豚」の見どころポイント

アドリア海の美しい海と空で戦う爽快感、豚の顔してもカッコイイ主人公、慕われる美女との恋愛関係、間が抜けていてどこか憎めない悪役たち、活発で元気な少女との交流等々…

『紅の豚』は、未だに色褪せない魅力が満載な大人のファンタジーです。

飛ばない豚はただの豚だ”という名セリフは、思い出すだけでしびれちゃいます~~。

『紅の豚』は、ブタの顔をしたパイロットのお話でしたが、己の名誉の為に空中戦を交わす男たちのロマンも描き、実に魅力的でした…カッコイイ” とはこういうことなのですネ!

「紅の豚」の作品情報

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