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陶芸アニメ「やくならマグカップも」の内容・感想・評判を紹介【面白い】

yakumo 日常
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「アニメの中で、新しいことを楽しく学び、魅力を感じ取る。」

とても素敵なことだと思いませんか?

今回ご紹介するアニメは、「やくならマグカップも」というアニメです。

このアニメは、岐阜県多治見市を舞台としており、多治見市の魅力がふんだんに詰め込まれた作品となっています。

その中の大きな1つとして、「陶芸」が盛り込まれています。

この作品を見ると、多治見市という場所の魅力を感じるとともに、創作するということの凄さを感じ取ることができると思います。

「やくならマグカップも」って、どんなアニメ?

キャスト&スタッフ

キャスト

豊川姫乃:田中美海/久々梨三華:芹澤優/成瀬直子:若井友希/青木十子:本泉莉奈/土岐川幸恵:真山亜子/豊川刻四郎:石川界人/小泉真美:小川真奈/真土泥右衛門:内田彩/草野智也:梅原裕一郎/大沢由香里:諏訪彩花/青木十兵衛:鈴木勝美

スタッフ

原作:プラネット・日本アニメーション/監督:神谷純/シリーズ構成・脚本:荒川稔久/キャラクターデザイン・総作画監督:吉岡彩乃/アニメーション制作:日本アニメーション/協力:岐阜県多治見市/一般社団法人多治見市観光協会/「やくならマグカップも」活用推進協議会/製作:やくならマグカップも製作委員会

あらすじ

脱サラした父親と一緒に、幼いころに亡くなった母親の地元である岐阜県多治見市に引っ越すことになった豊川姫乃。

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母の母校に通うことになった姫乃は、クラスメイトの久々梨三華に誘われ、陶芸部の部室に向かうことになる。

そこで、自分の母親が伝説的な陶芸家であったことを知る姫乃。

そのことをきっかけに、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく。

登場人物

豊川姫乃

織部学園に通う高校1年生。

幼いころに母親を亡くし、母親の地元に引っ越してきた。

母親が伝説的な陶芸家であることを知ることで、陶芸の世界に興味を持つようになり、高校の陶芸部に入部。

とても素直な性格で、カフェの店を営む父親の手伝いをよくしている。

おっとりしているが、時々誰もが予想しないような奇抜な発想をすることがある。

久々梨三華

織部学園に通う高校1年生で、姫乃のクラスメイト。

陶芸部のムードメーカーで、すごく明るい性格の少女。

好奇心旺盛で、なおかつ自由奔放な性格で、型に縛られない作品を作る。

ただし、自由すぎて同じ陶芸部員の十子に怒られることもしばしば。

成瀬直子

織部学園に通う高校1年生。

姫乃とは別のクラスではあるが、家が隣りということもあり、姫乃と仲良くしている。

自称「豊川姫乃研究会」の一員。

陶芸部ではないが、なぜか部室に入り浸っている個性派。

姫乃の父親が淹れるコーヒーにとてもハマっている。

青木十子

織部学園に通う高校2年生で、陶芸部の部長。

有名な陶芸家の祖父を持ち、祖父のような陶芸家になるために頑張る努力家。

ただ、なかなか自分の殻を破れずにいる。

三華とは幼なじみ。

感想

陶芸の魅力が伝わってくる!

岐阜県多治見市の魅力の1つに陶芸があります。

このアニメでは、そんな陶芸の魅力がふんだんに詰め込まれています。

陶芸と聞くと、もしかしたらすごく堅苦しいイメージで、あまり馴染みのないものと思っているかもしれません。

しかし、実は陶芸によって作られたものは、自分たちの身近なところにあるのです!

アニメの中では、タイルだけでなく、電柱の一部やトイレの一部、更にはかっぱの像も焼き物で作られているということを姫乃は知ります。

陶芸の自由な発想に姫乃はとても興味を持つようになります。

意外と自分たちの身近なところに使われているのだと知れると親近感が湧いてきます。

また、陶芸による作品の創作のすごさも描かれています。

第6話で、姫乃の亡き母が生前に作っていた作品がアニメの中で登場します。

その作品はモニュメントなのですが、ものすごく壮大に作られており、姫乃自身もすごく神秘的な気分に包まれます。

作画も本当に綺麗に作られており、まさしく「圧巻」というべきもので、創作のすごさを感じさせられたように思います。

これはなかなか言葉では伝わりにくいと思うので、アニメを見てぜひその神秘性を感じていただけたらと思います!

恐らく創作のすごさを感じるはずです!

岐阜県多治見市に絶対行きたくなる!

この『やくならマグカップも』という作品では、とにかく岐阜県多治見市の魅力が語られています。

陶芸はもちろんですが、多治見市ゆかりの話なども語られています。

とにかく多治見市が大々的にPRされています。

その本気ぶりと言えば、作品の後半で、声優さんたちが多治見市の観光スポットを訪れて堪能するという実写パートが毎話あるくらいです。

そこでは、声優さんたちが実際に陶芸を体験してみたり、焼き物が売られている店に行って買い物をしたり、あるいはカフェや食べ物屋さんに寄って多治見ならではの食事を楽しんだりと、多治見の観光をどっぷりとしてくれています。

このアニメ版と実写版の掛け合わせで、完全に多治見の虜となり、猛烈に聖地巡礼に行きたくなるのです。

このご時世なので、なかなか実際には行きにくい状況ですが、落ち着いたら一度足を運んでみたいと思っています!

ぜひ、アニメと実写の両方を見て、多治見の魅力を感じてもらえたらと思います。

15分アニメとは思えないほどのハイクオリティ!

この作品は、アニメパートと実写パートに分かれているので、アニメパートは約15分と短くなっています。

しかし、その短さの中でも、きちんとしたストーリー構成となっていて、すごく感動する話になっていたように思います。

それは、姫乃が陶芸で創作をする苦難を体験していくことがきちんと描かれているところに1つあります。

ただ単に楽しく陶芸をして終わりというアニメではなく、「自分の本当に作りたいものは何か」や、「相手が喜んでくれるものを作るにはどうしたらいいか」といった創作ならではの苦悶も描かれています。

姫乃は父親のために作品を作ろうとするのですが、なかなか思ったものを作ることができずに悩み続ける日が続きます。

しかし、最後には自分の作った作品で父親の心を動かすことができ、その努力が報われます。

その過程が姫乃の心情を中心にとても丁寧に描かれており、だからこそ最後に報われた瞬間もとても感動的でした。

短い時間の中に、創作をすることの大変さとやりがいが詰まった、すごく素敵なアニメだと思います!

まとめ

岐阜県多治見市と陶芸の魅力が詰め込まれた作品「やくならマグカップも」。

アニメパートが短いながらも、すごく丁寧に作られており、創作することの大変さとやりがいを感じ取ることができます。

そして、多治見市の魅力が視覚的にどんどん伝わってくるので、実際に足を運びたくなる気持ちがすごく高まってきます。

ぜひあなたも「やくならマグカップも」を見て、多治見市と陶芸の世界に引き込まれてみてください!

予告動画

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